東武１００系は1990年に登場した東京と日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道特急用の電車で、「スペーシア」という愛称で親しまれています。2011年からリニューアル工事がスタート、カラーリングも３パターン設定されています。
最初に施工された１０５編成は、東京スカイツリー(R)のライティングデザイン「雅」を基調とした紫のカラーリングで登場、2011年12月29日から営業運転に就きました。


92846 東武１００系スペーシア（雅カラー）セット



３パターンが登場した特急スペーシアのリニューアル新塗装の「雅」基調を再現
最初に登場した１０５編成の車番を印刷済み
号車表示、禁煙表示と共に新たなロゴ類も印刷済み
一般車の座席はブルー系のカラーシートで再現
ビュッフェ付近はアイボリー系でシートの青と塗分け表現
フライホイール付動力搭載
新集電システム、銀色車輪採用
側面窓はスモークガラスで表現
ヘッド・テールライト常点灯LED仕様
ヘッドライトは電球色LED採用
※ ボディーマウント式ＴＮカプラー非対応



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