【かんたん解説】インバーター発電機 サイクロコンバーター発電機 三相発電機の特徴と用途について

こんにちは!

本日、柏市は春の陽気でぽかぽかでした!

 

桜が咲いたらお花見やお祭りなどの外に出て楽しむレジャーシーンが盛り上がりますね。
でもそのようなイベント等を楽しむ際に電気は欲しくなりますよね。

そんなシーンを彩ってくれるのが発電機です。

小型発電機は家電製品に対応出来ることができる一方で、大型モーターを使用したプロ仕様の三相発電機もまた高い人気を誇っています。

今回は、「インバーター発電機  サイクロコンバーター発電機  三相発電機の特徴と用途について」お話をさせていただきます。

 

 

 


 

■安定して動かせるインバーター発電機


 

通常の発電機は動いているけど動作が不安定になっていたり周波数に、ある程度のバラつきが出ます。
インバーターを使うことで、よりコンセントの電源に近い電力を供給することができ、家電製品を安定して動かすことが出来ます。
電気の質も非常に高い物となっていて、不安定な動作を引き起こすなどの問題もありません。
また、比較的小型のタイプが多くなっている為、外でも家電を利用したいと思っている場合には頼りになる発電機です。

つまり、停電や災害、アウトドアやレジャーといった状況で電化製品を使いたい時に役立つのは断然インバーター発電機でしょう。

 

 

 

 

■50/60Hzが切り替えられるサイクロコンバーター発電機


 

 

インバーターは、逆変換装置といい直流を交流に変換しますが、サイクロコンバーター入出力間に直流回路を介在させずに直接周波数を変換します。
交流から交流へ周波数変換する為、変換効率が高く、50/60Hzが切り替えられます。
また、インバータ発電機等よりも値段が安いモデルも存在するので、容量にもよりますが大体15万~20万前後の価格でサイクロコンバーター発電機は購入できます。
電動工具などの高出力なモーター使用機器にも最適とも謳われています。

 

 

 

 

■建設現場で活躍する三相発電機


 
一般のご家庭の家庭用電源にで電力を供給する事が出来る正弦波インバーターはメリットがある反面、電力の利用効率はサイクロコンバーターよりも劣っており、本格的な産業分野での電力供給源には適していない、というデメリットがあります。

その点、大型モーターを搭載し、回転している磁石のエネルギーをコイルに流れる作用を利用して電力を伝える発電機の中でも、電力を受け止めるコイルの数を3本に増やした三相発電機は、正弦波インバーターやサイクロコンバーターよりも大きな電力を安定して供給する事が出来るという特徴があります。

建設現場や産業分野では日常的にポンプやコンプレッサーなどの電力を必要とする機器を使用しますが、これらの機器の電力を三相発電機は安定して供給する事が出来ます。

しかし、三相交流発電機の大きなデメリットとしては
平均して重さが80~100キロ以上あることです。
小型のものでも3辺合計180cm前後はあります。
その為、取り回しは良くないのでレジャー等移動の必要な場合は向いていないでしょう。

 


いかがでしたか?

発電機とひとくくりでまとめても使用目的や、それぞれメリットデメリットがありますので、そこを理解した上で選んでいただくのが良いでしょう。

 

 

 

では!