音楽教室をどう位置付けているのだろうか。日本音楽著作権協会

JASRACが音楽教室からも著作権料を徴収で大炎上!

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こんばんは。リユースカルチャーの専門家、辻村です。

実は、8年くらい前に、音楽の原盤権を扱った仕事をしていたのですが、今回のJASRACのヤマハ音楽教室とかからも著作権料を徴収するという発表、かなり波紋を呼んでいますね。

当時、何度かJASRACに行ったことあります。謝りに 笑。

著作権料の支払い漏れがあったりして。そういうこともあって、私勉強したんですね。著作権について。

 

 

まあ、8年も前のことなんでね、今は著作権を取り巻く環境も大きく変わってはおりますが。

今回、学校で習うものに関しても著作権を適用して徴収するなんてありえないだろう!という炎上の仕方なんですが、今回の件はじゃあ著作権法上どうなのよってことで、凄い久しぶりにだしてみたんですね、『ビジネス著作権検定』のテキスト。

 

 

今回JASRACがやろうとしているのは、著作権法 第五款 著作権の制限の第三十五条に規定されている学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く)の()の中の営利を目的として設置されているものから著作権料を取りますということなのだと思います。つまり営利目的の教室なんだから、取れるじゃんってことなんだと思うんですね。

 

“もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな。”

と、宇多田ヒカルさんもツイートしてました。

 

これって音楽家の想いなんじゃないかな―と思うんですがね。宇多田さんだけじゃなく。ヤマハ音楽教室とかカワイ音楽教室や小さなピアノ教室なんかからしたら、お金のためにやっている人たちって言われてるのと同じだからね。何のためにっていったら、未来の音楽家を育てるためにやっていると思うんですよね。運営していくためにはお金が必要だけど。お金のためにやっているのはむしろどっちだよと、炎上しているわけです。未来の音楽家を育成していくことで、JASRACの未来もあるはずなのでね。そりゃあ言われても仕方ないよ。これはやめた方が賢いと思うな。

 

 

すごい、ちゃんとマーカーとか引いて勉強していたんだなー。

よし、リユースの勉強も頑張ろう!

 

 

飯テロ