都市ガスとLPガス は違います。ですからガスレンジも違うので引越しの時は注意です。

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こんにちは!つじむらです。

師走ですねー!クリスマスが終わるともう一気に加速しますね!

最近ガスレンジの買換えで同じ質問を受けたんで、ちょっと共有しておきたいと思います。
皆さんのお宅は都市ガスですかLPガスですか?

今日はLPガスと都市ガスの違いについて、引越しの時に知っておきたいことをまとめました。

 

 

 

1、都市ガス


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こんなタンクがありますよね?これが都市ガスのタンクです。ここからガスが供給されます。

 

 

 

原料:メタンガス、聞いたことありますか?メタン(燃える気体)が主な成分になっている天然ガスです。海外から輸入されている液化天然ガス(LNG)がそのほとんどを占めているそうです。あのタンクに輸入されて充填されるんですね。なんか不思議。

 

 

 

特徴:本当は無色で無臭なんですが、あれ?ガス臭いね!ってすぐ気がつくように匂いをつけているんだそうです。空気より軽いから部屋の中だと天井の方に上がっていきます。

 

 

 

ガス会社:お客様がその地域でガスを提供している事業者さんと契約をしてガスが供給されるようになります。

 

 

 

供給方法:道路の下のガス導管を通じて供給されています。

 

 

 

都市ガスのメリット:もちろんどのくらい使用するかによりますが、料金はLPガスより安くなります。基本的に勝手にガスが供給されるので、LPガスを供給するのと基本的なコストが違います。タンクの交換や点検などを人が行うLPガスはどうしても高くなってしまいます。ですから、ランニングコストが安いのは、当然都市ガスの有利な点と言えます。

 

 

 

都市ガスのデメリット:世の中、いいところもあれば、悪いところもあるものです。まずは初期費用がかかること。仮に都市ガスを引こうってなると、ガス管を引き入れないといけないので工事費がけっこうかかります。そして、災害時など非常事態からの復旧にはとても時間がかかる部分が上げられます。災害時のインフラストップ。うーん、色々と考えて準備をしておかないといけない部分でもありますね。

 

 

 

 

 

 

 

2、LPガス


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原料:プロパンなんて言い方をしますよね?学生時代クラスにもいました。LPガス事業者の息子。プロパン屋さんって言われてたような気がします。これは液化石油ガスと言いまして、LPGと表記されます。こちらもほとんど輸入されています。まあ、石油なんで当然なんですが。

 

 

 

 

特徴:こちらも本当は、無色で無臭なのですが、匂い付きにあえてしてあります。漏れにすぐ気がつくように。都市ガスの逆で、空気より重いです。下に溜まります。

 

 

ガス会社:知っていましたか、2万社以上のLPガス事業者がいることを。とはいえ、地域に1000社とかそういうことじゃないんで、地域の事業者さんから選んで契約します。

 

 

 

供給方法:ボンベを事業者が配送します。見たことありませんか?凄い上手にボンベを転がしている人を。凄いですよね。あのローリング。

 

 

LPガスのメリット:プロパンガスの仕組みが非常に単純なので、ガスボンベを設置して、簡単な点検をするだけで、ガスが使えるようになります。災害時の復旧も早く、心強いライフラインといえます。

 

 

LPガスのデメリット:つまり都市ガスの逆ですね。料金的なところと、ボンベを設置する場所が必要であること。

 

 

 

 

まとめ


そうすると、当然、ガステーブルもそれぞれで違いますので注意しましょう。ガステーブル向かって右側の側面にこんなのが貼ってあります。

 

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見えますか?都市ガスって書いてあります。それが都市ガス用です。
で、中古品のガステーブルを買う時に必ず確認して欲しいのが、PSTGマークです。これがないガステーブルは、販売してはいけません。これがないなんてことは無いと思いますが、必ず確認しておきましょう!

 

 

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これはLPガス用です。ちゃんと書いてあります。こちらもPSLPGマークの確認をしてください!

 

最近はIHクッキングヒーターなんて凄いものもありますからね。物件によっても色々ですが、引越しの際など確認しておくといいですよ!

 

 

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